リケジョ主婦、地方都市に移住したってよ

理系出身、ほぼ専業主婦。東京から地方都市に移住し、文化の違いに驚きながらも、家事も育児もゆるく楽しんでいます。

保育園入園に際して、一番悩んでいたのは園長先生なのかもしれない

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

 

先日、保育園の見学会に行ってきました♪

 

といっても、私は家でフリーランスでライターを少ししているほぼ専業主婦。

 

がっつり子供を預ける必要性もないのですが、

 

どうしても月に数日、子供を預かって欲しい午前中などがあります(^_^;)

 

あとは、風邪をひいた時などにも一時保育助かりそうなので、

 

見学会に行ってきました。

 

 

 

 

あらかじめ電話で事前に予約しておき、いざ当日!

 

保育園には6名の方が見学にこられていました。

 

そのうち3名は育休中の方。

1名は妊娠中の方。

もう1名は、もうすぐパートを始める方。

そして私。

 

 

 

 

とっても素敵な保育園で、

 

これまた素敵な感じの園長先生が出てこられました。

 

 

 

そして、お話伺うこと数分後。

 

「ごめんなさいね、3歳児さん以上はもう定員いっぱいなのでお受けできないのよ(>_<)」

 

とのこと。

 

 

やっぱり~!!!

 

ですよね~!!!

 

地方だからって、待機児童問題真っ只中ですよね~!!!

 

 

 

もうすでに内部の子でほぼ埋まっている状態。

 

1・2歳は少し空きがある状況。

 

0歳なら点数順。

 

 

 

 

ネットやニュースでよく見る景色が広がっていました。

 

 

 

でもお話を伺う中で、意外に感じたのが

 

待機児童問題に一番心を痛めておられたのは、園長先生だと感じました。

 

 

 

 

「点数順だけど、同じ点数だとどうしても順番も加味して順位付けすることになってしまう。その結果、書類を提出していただくのに朝早くから並んでいただくことになってしまっている。」

 

「兄弟で別の保育園に行くだなんて、母親の負担が大きすぎる」

 

「時短勤務だと入りづらく、フルタイムでも入れるかどうか・・・」

 

など、本当に困った様子でおっしゃっておられました。

 

 

「本当なら必要な子供達みんな受けてあげたい!」と何回もおっしゃっていて。

ほんと、そんな世の中にいつなるんだろう・・・と

思いながら聞いていました。

 

 

 

 

その後の質疑応答でも

 

妊婦さんは結局生まれる前の今の時点で申込をしておいたほうがいい。

 

時短で復帰したいが、入れないのならフルタイムにしようか。。

 

小さい子供がいるけれど、書類の提出に何時くらいから並んだらいいのか。

 

 

 

 

など、本当に本当にどうしたら皆安心して働ける社会になるんだろうと、

聞いていて悶々としてしまいました。

 

 

 

 

子供を保育園に預けて働く期間は長くて6年。

 

入るのに苦労する期間はもっと短期間です。

 

でもその期間のストレスたるや・・・!!!

 

 

 

 

そんな状況なので、働いていないお母さんや、在宅で仕事をしているお母さん達は、より一層預けられる機会がなくて。

 

 

 

こんなにこんなに皆が必死なのに、

 

数年すれば子供達は小学校に行って自立して。

 

「私も保育園入れるとき、本当に苦労したのよ~(>_<)」と

 

過去の話になってしまうのか。。

 

 

 

 

 

その間にも日本中で子供達は産まれて、

 

日本中で待機児童問題は言われ続けるのかもしれない。

 

 

 

 

 

日本中で待機児童問題に対して、

 

たくさんの方が動いて立ち上がってくださっていて、

 

多分どこかの政治家さん達も一生懸命考えておられると思います。

 

 

 

でも、困っているお母さん達は今なんですよね。。。

 

 

 

都会に住んでいる友達は

 

一時保育ですら、数ヶ月待ちの状況だそうで。

 

 

 

もっともっとお母さんが気持ちも体力面も楽になる

 

世の中にならないものかと、

 

非力ながらに考えてしまいました。

 

 

 

 

 

我が家は、お友達ママに教えてもらって、

 

他の無認可保育園の一時保育を見学に行く予定です。

 

いくつか一時保育可能な施設を見学して、

 

どこか一つ、見つけておこうと思います。

 

 

 

 

見学を終えて、帰り際。

 

園長先生は、「子育てって本当に楽しいものよ」

 

と何度も何度もおっしゃってくださいました。

 

ほんと、そう思います。

 

 

ワーママでも、専業主婦でも

 

子育てはとっても楽しい。

 

皆がそう思える世の中になって欲しいなあと

 

珍しく真面目に考えました。

 

 

 

 

 

夜、夫にこの話をしていると

話が長すぎたんか、絶対聞いてない顔してました(笑)

こら!!